SMN株式会社のグループ会社である株式会社ゼータ・ブリッジが、2020年から2021年の年末年始にかけて放送されたテレビCMの回数を調査しました。
この調査は、2020年12月27日から2021年1月3日の間に、全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数をまとめたものです。
テレビCMの放送回数全体は、前年同時期とほぼ同程度でしたが、放送されたカテゴリに変化が見られました。
放送回数が特に増加したカテゴリは、「パソコン」や「お茶」でした。他にも「AV機器」や「教育」が上位にランクインしましたが、共通して言えることは、おうち時間を充実させるための製品や商材であるということです。
逆に放送回数が大きく減少したカテゴリは「神社仏閣」で、初詣や帰省の自粛といった世の中の流れを反映した結果だと考えられます。
詳細はこちら
https://www.so-netmedia.jp/topics/pr_release_20210112_zb/
\ この記事が気に入ったらいいね!/
Facebookで最新情報をチェックしよう