BUSINESS INSIDERが、インサイダー・インテリジェンスによる「コロナ時代のインフルエンサー・マーケティング(Influencer Marketing in the Age of COVID-19)」のレポートの要約を紹介しています。
それによると、消費者の好みは「キラキラとした憧れの世界」から生活に役立つ「実用的なもの」や「未加工のもの」へ移行している傾向が見られたとのこと。
コロナ禍において、広告などのコンテンツ制作はソーシャルディスタンスなど様々な制約を強いられており、これまでと同じようなやり方でコンテンツを生み出すことは難しくなってきています。
そういった制作側の理由から、あまり作り込まれていないコンテンツが増えているのは事実ですが、消費者自身もそのようなコンテンツを好んでいる傾向があるとのことです。
詳しくはこちら
https://www.businessinsider.jp/post-224304
![コロナ禍で消費者の好みに変化 「キラキラしたもの」より「未加工のもの」へ移行](https://ad-journal.com/wp-content/uploads/2020/11/009fa785e4516efd4113c9b6b8530d32-850x507.png)
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