緊急事態宣言延長で外出自粛要請や休業要請が続き、依然として厳しい状況に置かれる経済活動ですが、テイクアウトやデリバリーといった“巣篭もり需要”に合わせた経営戦略をとる飲食業界が増えています。
中でもオンライン上で予約、決済のできるテイクアウトアプリは待ち時間不要な上、操作も簡単で注目を集めています。
今回は話題のテイクアウトアプリを各特徴と共にご紹介します。
■menu
事前決済で手間いらず。都内加盟店舗は2,000店を超える他、5店舗とのコラボメニューの販売、墨田区商店街連合会との事業連携なども行い、飲食店応援に力を入れています。
タブレットのレンタルもあり、0円から導入可。デリバリーは東京23区内で可能。
https://service.menu.inc/partners/
■Epark
ネイル、整骨院、ホテル予約などのEparkグループサービスで溜まったポイントをテイクアウトでも利用できる為、お得に利用できます。
会員数は約3000万人。
https://takeout.epark.jp/contents/contact/
■Piks
現地(都市部に限る)から近くのテイクアウト出来る店を探せます。
ポイント機能あり。新規会員登録で500Pが付与され、初回注文時に利用可能。ポイントキャンペーンも定期的に実施。
https://picks.fun/PicksforPartners/
■Itogo
価格を抑えるwebプラン、販促豊富なアプリプランの2種類から選ぶことができます。
アプリ利用では、お得な情報やクーポン発行を行う事が出来、リピーター獲得にも役立つ仕組みです。
https://itogo.jp/
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