栃木県栃木市が、有志の職員で構成されるデジタルマーケティングを学ぶ政策研究グループにおいて、マーケティング人材育成Sass「コラーニング」を導入したことが分かりました。
コラーニングは、デジタルマーケティングのベースを作る上で必要なものを一貫して提供しているツールです。
チャット形式のUIを用いて双方向的に学ぶことができ、管理者はダッシュボードで学習の進捗を把握することができます。
コラーニングの自治体での導入は栃木市が初で、現内閣のデジタル庁設立の動きを受け導入を決めた模様。こういった流れが、行政のデジタル化推進を加速させることを願います。
詳しくはこちら
https://co-learning.jp/news/3748
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