株式会社フルスピードが、国内上場企業3,826社のウェブサイトを対象にSEOランキングについての独自調査を行い、その結果を発表しました。
調査によると、検索流入が最も多かったのはクックパッドで、次いで任天堂、NTTドコモという結果となりました。
またSEO施策について、DR(ドメインレーティング、被リンクの量や質を基にドメインを評価する指標)は、BtoC企業が53.4%、BtoB企業が40.6%となり、BtoC企業の方がSEO施策を講じていることが伺える結果となりました。
詳細はこちら
http://www.fullspeed.co.jp/press/5079/
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