株式会社アイズは、約6万人の広告・マーケティング従事者が登録するメディアレーダーにおいて、会員225人にアンケートを実施しました。
広告宣伝費が「減少した」と回答している会員が、4~6月は約71%を占めたのに対し、7月以降は約49%にとどまりました。
また、4~6月の広告宣伝費のうち大きく減少したのは「インターネット広告」が約21%、「それ以外」が約43%「どちらも同程度」が約36%と、コロナ禍のインターネット広告への影響は比較的軽度であるという結果となりました。
「今後マーケティング手法に強く求められるもの」については、約76%の方が「費用対効果」と回答しています。
コロナの影響の影響が未だ続く現在、質の良いマーケティング戦略はこれまで以上に強く求められています。
メディアレーダー めでぃつぶ「コロナ禍と広告・マーケティング」調査結果レポート
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/report01/
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