調査研究機関「MMD研究所」は60歳~79歳の男女を対象に「2020年 シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」を実施。
「モバイル端末の所有」について聞いたところ、所有率は92.9%でメインで利用している端末の内訳は、スマートフォンが77.0%、フィーチャーフォンが17.3%という結果になりました。
また、フィーチャーフォンまたはガラホ利用者の中でスマートフォンシフトを検討している人は44.0%に上り、多くのシニアがスマートフォンに関心があることがわかりました。
調査の詳細はこちら
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1877.html
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