株式会社ウェザーニューズは7月2日、スマートフォンで利用できる天気アプリ「ウェザーニューズ」にて「天気連動型広告」の提供を開始しました。
「ウェザーニューズ」は累計2,000万ダウンロードを突破しており、多くの方に利用されているスマートフォンアプリです。「天気連動型広告」ではウェザーニューズが提供する気象情報とアプリユーザーの位置情報を照らし合せ、気象状況に応じた広告をアプリ内に掲載することが出来きます。また、ウェザーニューズでは1km間隔(1キロメッシュ)で天気状況を分析しており、ピンポイントでの高精度なターゲティングが出来ることも特徴です。
ウェザーニューズでは、下記のような利用例を交えて紹介しています。
「雨が予想されているエリアのユーザーへの雨の日限定のキャンペーン広告の掲載や、気温や体感に応じた冷たい飲み物と温かい飲み物の広告の出し分けなど、気象情報に基づくターゲティングが可能です。消費者の意思決定に大きく関与する「天気」に連動して広告を出し分けることで、より効果的にメッセージを伝えられます。」
ウェザーニューズのプレスリリースはこちら
https://jp.weathernews.com/news/31885/
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