おうち時間が増えた2020年、YouTubeは動画を見て楽しむだけではなくなりました。
バーチャルコンサートなどのミュージックビデオのストリーミング視聴や、音楽の再生など、利用目的は多岐に渡ってきています。
このようなさまざまな利用方法に対応するため、YouTubeはオーディオ広告を新たに導入することを発表しました。
オーディオ広告ではオーディオサウンドがメインとなり、ディスプレイ上には静止画、または単純なアニメーションを表示します。
動画広告と音声広告の両方を用いることでより多くの人々にリーチし、認知度を向上させることが可能となります。
詳細はこちら
https://blog.google/products/ads-commerce/youtube-music-audio-ads
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