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ブラックフライデーの認知度、約8割に上昇

凸版印刷株式会社と、凸版印刷のグループ会社である株式会社ONE COMPATHが、「ブラックフライデー」に関する意識調査を行いました。
調査対象は、ONE COMPATHが運営する電子チラシサー ビス「Shufoo!(シュフー)」の利用者と「Shufoo!」の企業向けメールマガジンに登録している企業で、サンプル数は全国の男女10,505名です。
 
ブラックフライデーは2016年頃から日本でも広まり始めましたが、元々はアメリカ発祥のセール文化で、2020年のブラックフライデーは11月27日(金)です。アメリカは11月の第4木曜日がサンクスギビング・デイで祝日となっており、翌金曜日に休暇を取り、土日を含め4連休とする習慣がありました。そのためこの連休期間にセールを行う小売業が多かったのが、ブラックフライデーというセール文化の始まりと言われています。
 
調査によると、ブラックフライデーの認知は2017年と比較すると2020年は約2.5倍となり、8割弱の人がブラックフライデーを知っているという結果に。
 
また「ブラックフライデーに買い物したい」と答えた人は昨年より若干減少しているものの、「高級な食料品」や「家電」を購入したいと答えた人の割合が上昇しており、おうち時間を充実させるような商品への需要が高まっていることが分かりました。
 
詳細はこちら
https://onecompath.com/news/notice/7339/