株式会社電通が、日本の総広告費を推定した「2020年 日本の広告費」を発表しました。
2020年は新型コロナウィルス感染拡大の影響により、各種イベントやキャンペーンなどが中止・延期となり全体の広告販促は大幅に減少しました。
10月からは前年並みに回復しつつあったものの、通年ではマイナス成長となりました。マイナス成長は、東日本大震災のあった2011年以来となります。
一方で、外出自粛でデリバリーやネット通販の需要が活発化したことにより、生活のあらゆる面でデジタルシフトが見られ、インターネット広告費はプラス成長となりました。
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https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0225-010340.html
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