Googleが、2020年の広告安全レポートを発表しました。
2020年は、新型コロナウイルスの流行や、各国で行われた選挙の影響で、広告主・サイト運営社向けに新たに40を超えるポリシーを追加・更新しました。また、新型コロナウィルスに関する偽の治療法やマスクの広告などの悪質な広告9,900万以上をブロックしました。
さらに、ポリシー違反により約31億の広告を削除、64億の広告を制限したとのことです。
詳しくはこちら
https://www.blog.google/products/ads-commerce/ads-safety-report-2020/
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