昨年、Googleは3D広告フォーマットである「Swirl」のβ版をリリースしましたが、7月9日から世界中で利用可能となりました。
Googleディスプレイ&ビデオ360から、出稿が可能です。
3D広告は、スクロールやドラッグなど画面操作に連動し、広告クリエイティブが回転したり拡大したりするため、ユーザーは製品を手に取るような没入感を得ることができます。
日産スペインやアディダス・ラテンアメリカなど、一部の企業で試験的に利用されていましたが、2D広告と比較すると、エンゲージメントや費用対効果において向上が見られたとのこと。
詳細はこちら
https://blog.google/products/marketingplatform/360/create-3d-immersive-ad-experiences-display-video-360
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