昨年、Googleは3D広告フォーマットである「Swirl」のβ版をリリースしましたが、7月9日から世界中で利用可能となりました。
Googleディスプレイ&ビデオ360から、出稿が可能です。
3D広告は、スクロールやドラッグなど画面操作に連動し、広告クリエイティブが回転したり拡大したりするため、ユーザーは製品を手に取るような没入感を得ることができます。
日産スペインやアディダス・ラテンアメリカなど、一部の企業で試験的に利用されていましたが、2D広告と比較すると、エンゲージメントや費用対効果において向上が見られたとのこと。
詳細はこちら
https://blog.google/products/marketingplatform/360/create-3d-immersive-ad-experiences-display-video-360
![Google広告の3Dフォーマットが世界中で利用可能に](https://ad-journal.com/wp-content/uploads/2020/07/b8a125dfbe631158d15b26115777f70a-850x507.png)
![Google広告の3Dフォーマットが世界中で利用可能に](https://ad-journal.com/wp-content/uploads/2020/07/b8a125dfbe631158d15b26115777f70a-340x202.png)
\ この記事が気に入ったらいいね!/
Facebookで最新情報をチェックしよう