hakuhodo.movieと株式会社ビデオリサーチの「ひと研究所」が共同で「動画生活者®統合調査2020」を実施し、結果を公表しました。
調査によると、ネット動画の視聴が購買行動に強く影響を与える商品カテゴリは、「食品・飲料」「化粧品・美容用品」「日用品・生活雑貨」「ファッション」などでした。
また、商品やブランドの認知段階においては、くつろぎ時間などに流し見することの多い暇つぶし系の動画が有効ですが、情報取集や購入を検討している段階においては、暇つぶし動画はむしろマイナスの影響を及ぼし、ブランディングムービーなど情緒的に訴えかける内容の動画が、購入検討段階では有効であると述べています。
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https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/88396/
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