株式会社日経BPコンサルティングが、「Webブランド調査2020-春夏」の結果を公表。
Webブランド調査とは、全国20歳以上のインターネットユーザーが日本の主要500サイトを、「アクセス頻度」「態度変容:企業活動」「態度変容:製品・サービス」「行動喚起」「サイト・ロイヤルティ」「サイト・ユーザビリティ」の6つの指数で評価し、「Webブランド指数(WBI)」を算出するという内容。
今回の調査は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国7都府県に対し発令された2020年4月中旬に実施されました。
その結果、総合ランキングトップは「Yahoo! JAPAN(前回2位)」、2位は「楽天市場(前回1位)」、3位は「Google(前回4位)」となり、情報収集や購買行動と結びつきの強いサイトが上位にランクインしました。
また、前回の調査と比べ1番スコアが上昇したサイトは「イトーヨーカドーのネットスーパー アイワイネット」となり、外出自粛の影響によりネットスーパーへの関心が高まったと見られています。
詳細はこちら
https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2020/0619wb/
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