株式会社ジェーシービーと株式会社ナウキャストは現金を含む全ての消費行動と捉えた消費動向指数「JCB消費NOW」の6月前半(6月1日~6月15日)の速報値の一部を公開。
その結果、コロナ禍で落ち込んでいた「百貨店」は大きく下げ幅を縮小し、「アパレル(織物・衣服・身の回り品小売業)」は伸びが拡大するなど緊急事態宣言解除後、外出型消費の一部が急回復していることが分かりました。
また、「EC」や「コンテンツ配信」といったデジタル消費は、伸び率は鈍化しているのものの引き続き高い伸び率を示しており、デジタルシフトが進んでいることが見受けられます。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000012138.html
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