電通グループの国内デジタル領域を担う4社(CCI、D2C、電通、電通デジタル)が、「2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」を発表しました。
2020年のインターネット広告費は前年比105%と増加しましたが、中でも動画広告はインターネット広告媒体費全体の2割を超え、SNSなどに展開されるソーシャル広告は、インターネット広告媒体全体の32.4%となりました。
また、運用型広告が前年比109.7%と成長を見せた一方で、予約型、成果報酬型の広告は減少しました。
市場としては右肩上がりに成長しているインターネット広告ですが、内訳を詳しく見ていくと、手法にも変化が見られる結果となりました。
詳細はこちら
https://www.d2c.co.jp/news/2021/03/10/4535/
\ この記事が気に入ったらいいね!/
Facebookで最新情報をチェックしよう