全国石製品協同組合は7月15日、お墓参りのオンライン化をテーマにその需要を把握すべく、インターネット上でアンケート調査を実施しました。
対象となったのは、年に1回以上お墓参りへ行くと答えた全国30代以上の男女3,056名で、インターネットでお墓参りを「利用したい」と答えた方は全体の21%。逆に「利用したくない」と答えた方は55.5%、「どちらともない」を合わせると約8割の人は現時点で必要性を感じていないといった結果となりました。
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000015761.html
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