株式会社テスティーは20~30代男女637名(男性304名、女性333名)を対象に「SNSとEC」に関する調査を実施し、ミカタ株式会社が運営するポータルサイト「ECのミカタ」で公開しました。
その結果、欲しいものの情報収集方法に関する質問で「店頭」は3割程度に留まり、「SNS」や「ウェブサイト/口コミサイト/ブログ」が大きな割合を占めていることが分かりました。
また、「SNSの広告がきっかけで商品ページやブランドサイトを見た経験はありますか?」という質問では、「経験がある」と回答したのは男性で65.1%、女性で76.9%となり、過半数が広告経由でサイトに遷移したことがあるということが分かりました。
調査の詳細はこちら
https://ecnomikata.com/column/26944/
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