株式会社トレンド・プロが、SNS広告の形態に関する意識調査を行いました。
調査対象は15~64才の男女1,000名で、調査はオンラインで行われました。
調査結果によると、SNS広告の形態別に見ると、一番見たくなる形態の1位が「マンガ広告」、2位が「実写動画広告」という結果となりました。
また、普段マンガの購読量が少ない人も、SNS広告の中では「マンガ広告」が一番見たくなるということが判明。
マンガ広告を選んだ人の理由についてはストーリー性がある・理解しやすいといった理由が挙げられました。
以下のリンクから、無料で調査結果がダウンロードできます。
https://ad-manga.com/ebook/snsreport202012
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