株式会社日本マーケティングリサーチ機構(JMRO)が、2020年5月期のインターネット世論調査について発表しました。
それによると、「夏休みに旅行に行きたい」と思っている人は全体の33.46%とのこと。平常時でも旅行に行かない人は一定数いますが、「まだ不安なので行きたくない」という人は38.65%とのことで、旅行に行きたい気持ちはあってもまだまだ不安を抱いている人が多いという結果となりました。
また、旅行に行くとしたら「自然の多い観光地」と回答した人が41.23%と最も多く、以降手段は「車」と回答した人が55.69%という結果に。
先日緊急事態宣言は全国的に解除となりましたが、レジャーを楽しむ中でも感染拡大には気を付けようという人々の意識が垣間見えます。
プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000426.000033417.html
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